2017年8月5日土曜日

マルコ像

第2節に入る前に、作者の竹内豊さんのブログをご紹介します。
本と同じタイトルのサイトですから、「マルコによれば」といいます。
右サイドのリンクをクリックしてみてください。
 作者の顔写真もありますよ。
作者のプロフィールに書いてあることをコピペすると、
『マルコによれば』という小説の執筆者です。このブログは小説執筆のためのサブノートです。とくに学術的な価値はありません。執筆にさいして、いろんな文献やサイトの資料(史料)を漁り、そこから創作のヒントを得ています。「こぼれ話」として読んでいただければ幸いです。」

 ブログは2013年4月25日から始まっています。
最初はマルコについて書かれています。はじめにマルコがどんな人か、作者はマルコ像を組み立てるのにいろいろ調べたりしたんでしょうね。
読んでみると、マルコはペトロの「通訳」だったみたい。「このブログではマルコをペトロの『通訳』つまり弟子としてみていく」と断わっています。(「マルコと呼ばれるヨハネ」201356日)

また「マルコの出生」(59日)では、「青年マルコ(19歳)を、エルサレムの指導者となっているペトロが『わが子のように』育てたとしても不都合はない」とあります。それで小説では、マルコがペトロの弟子になったのが「二十歳になったばかり」とあるんでしょうね。

0 件のコメント:

コメントを投稿

第2章について

  『マルコによれば』第2章について書いてきました。ここでちょっとこの章について感想を述べてみます。  本章は時系列からいうと第1章(プロローグ)の前に位置します。第1章はイエスの「 公生涯 」に沿った物語展開でした。本章はその前史で、作者が想像的に描いたものですが、イエスがキリ...