さて神殿側の人たちはこの事件を利用して、イエスを逮捕しようと計画します。でも簡単には手が出せません。民衆を敵にまわすことを怖れているためです。
イエスの仲間たちもイエスが逮捕されることを心配して、イエスにエルサレムから離れるように勧めます。もちろんイエスは何もしていません。でもイエスに類が及ぶことを怖れたのでしょう。
それには理由があります。イエスの仲間たちに熱心党の者がいたからです。たしかに聖書にも弟子のひとりにシモンという人がいます。このひと第4章で大きく取りげられますけど、それはまた先のこと。
ここではシモンといっしょにユダの名前があがってきます。いよいよ第1章の中心人物の登場です。
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