第三節。場面はがらりと変わって、この小説のもうひとりの重要人物ヘロデ・アンティパスが登場します。聖書でもヘロデの不倫を糾弾したことでヨハネが捕らえられ、あげくには首まで取られてしまうという凄惨な場面が描かれていますが、作者はその時代背景をわかりやすく説明してくれていて、とても勉強にもなります。
第四節からはいよいよヨハネとヘロデの対立劇が始まります。
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第2章について
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