著者の竹内豊さんについて……
「マルコによれば 第1章」の「あとがき」(現在出てるのは第2版なので、「あとがき」は2つある)を読むと、竹内さんは前に「献身」したことがあるそうです。
ちょっと失礼して引用させていただきます。
「この小説の構想を得たのは、2013年5月のことです。
その直前まで、わたしは献身者として、神学に取り組んでいました。献身というのは、キリスト教の信徒が、牧師や説教者になるために、志願表明することです。
わたしは、ある事情で献身を拒否されたために、しばらく途方にくれていました。そのとき浮かんだのが、小説の執筆でした。」
何があったのでしょう?
でも一度は牧師や説教者になることを決意した人だから、キリスト教のことをいっぱい勉強していらっしゃるのでしょうね、きっと。
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