さて先へ進みます。
晩餐もそろそろ終わりになるころ、ユダがイエスの耳元で何かを告げて、先に出てゆきます。
ユダの目的を知っているのはイエスのほかにはペトロだけです。
ユダは仲間とすぐに落ち合って、ゲッセマネに向います。
場面は晩餐の場面に戻ります。「ユダは何処へ行ったの?」と聞く妻のマリハムに、イエスはさりげなく「用を済ますためだ」と答えます。
ここからマリハムの内心(心理描写)がくわしく描かれます。彼女は何かを直感しているのです。とてもいいところですけど、長いので引用はできません。ぜひ小説を読んでみてください。
そのあと、イエスが晩餐の終了を告げます。このつづきはまた。
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