イエスはここでは洗者ヨハネが創設した学園の学生(エッセネの園)です。説明文ではそこは「エフライムの高地一帯に広がる砂漠」にあって、そこに点在している洞窟を利用した学園があります。そこにいるひとたちの多くは、もとクムラン僧院にいたとあります。エフライムとかクムランといわれても、なかなかピンときませんね。せめて場所だけでも絵で示しておきましょう。
『マルコによれば』第2章について書いてきました。ここでちょっとこの章について感想を述べてみます。 本章は時系列からいうと第1章(プロローグ)の前に位置します。第1章はイエスの「 公生涯 」に沿った物語展開でした。本章はその前史で、作者が想像的に描いたものですが、イエスがキリ...
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