きょうは本の作者竹内さんの「ブログ『マルコによれば』」(リンクをクリックしてください)を紹介してみたいと思います。(なかなか本文に入れなくてごめんなさい)
このブログ、イエスや聖書に関心がある人なら、読めばけっこうおもしろいはずです。わたしは小説的な関心で読んでるんですけど、もとクリスチャンですから、イエスや聖書の話をもういちどふりかえって考えるのにもイイとっかかりになってます。これから紹介していく第二章でいえば、バプテスマのヨハネとイエスの関係について書かれているところなんか、説得力があります。
ヨハネって、イエスの先駆者なのに、イエスとくらべるとずっと見劣りしますよね。ブログにもありますけど、ヨハネが「わたしにはその方の履物のひもを解く値打もない」なんていうのは自己卑下もはなはだしい! でもこれってヨハネが言ってるんじゃなくて、ヨハネに言わせてるんじゃないかって、わたし教会にいるころから疑ってました。イエスを立てるためにヨハネをこきおろすなんてヒドイって。竹内さんのブログに「破格の扱いにしては酷過ぎる」ってかいてありますけど、わたしもドウカンします。たしかにイエスは大物にちがいないですが、ヨハネだってすごい人です。小説読んだら、ふたりの関係がすっきりしました。だよねって感じ。ヨハネはやっぱり立派なひとでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿